中国のレアアースは15年で底をつく、日米から購入する時代も?

以下は、サーチナで見つけた記事
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2011/02/11(金)

  中国メディア経済参考報は10日、「わが国のレアアース(希土類)は残り15年で底をつく」と報じた。
  省エネ・環境保護・新エネルギー・新エネルギー自動車などの分野で注目を浴びるレアアースは、中国にとって重要な戦略性新産業の1つと位置づけられている。トウ小平は1992年、「中東に石油あり、中国にレアアースあり」と語り、その重要性を指摘していた。
  日本はレアアース資源を持たないが、その備蓄量は最多だ。日本は約20年前から戦略的意図をもってレアアースの備蓄を開始し、現在の備蓄量は50年分とも言われる。
  日本は現在、中国以外のレアアース供給先の開拓を始めており、ベトナムとレアアース資源開発契約に調印したほか、ウズベキスタンと資源開発などで協力を強化することで合意した。
  2010年、中国のレアアース輸出量は3万9813トンで、本来の計画を9555トン上回った。同時にレアアースの密輸も横行し、違法採掘や盗掘などによって資源環境は悪化し続けている。レアアースの密輸総量はすでに1万トンを超える。
  記事は、「わが国のレアアース資源は長期にわたる薄利多売で急激に減少している。南部5省のレアアース資源貯蔵量は150万トンだったが、すでに90万tを採掘し、60万トンを残すのみだ。現在の開発速度で計算すれば15年で底をつく。その時、わが国は日本や米国から元値の100倍以上の価格でレアアース購入を余儀なくされるだろう」と警告した。(編集担当:畠山栄)
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本当でしょうか?

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