泥棒よけにハイテク巨大城壁を作った中国の村

以下は、サーチナで見つけた記事
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2011/01/31(月)
  中国のとある山間部にたたずむ小さな村に、まるで封建時代の都市を想起させるような巨大城壁と城門が作られ、ド派手な完成セレモニーが行なわれた。
  村の入口にでかでかそびえ立つ黒レンガ造りの城門、決して映画のセットではない。浙江省台州市郊外にあるこの村は、近年増加していた泥棒の侵入から村を守るために本格的な城壁と城門を作ってしまったのだ。
  城壁は全長300メートル、高さは最大9メートルで、城門は長さ70メートル、高さ9メートルだという。城門には幅と高さがそれぞれ7メートルの鉄の扉がついていて、朝6時に開き、夜10時には閉められる。「なんと古典的なセキュリティだ」と言いたくなるが、中に入るにはカードを通してオートロックを解除する必要があるという最新鋭の設備を取り入れた城門なのである。
  「村民以外の人は、村に電話をするか、村民と一緒でなければ入れない」と説明する村長。約600万円の資金と3年以上の歳月を費やしてまで作った究極のセキュリティシステムだけに「使い始めてから約1カ月、まだ窃盗事件は発生していない」と得意げだ。
  完成して以来、山村に姿を現した城壁を一目見るべく村を訪れ記念撮影する観光客が増えたという。そこで村ではこの巨大城壁を目玉にして観光業を発展させようかと考えているとのこと。なるほど、それが真の目的だったのか。
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中国は、そんなに泥棒が多いのだ。

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