北朝鮮の政治犯収容所、6カ所に15万人収容

以下は、朝鮮日報の記事。
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2011年01月19日

 北朝鮮には6カ所の政治犯収容所があり、合計15万4000人が収容されていると推定されることが、韓国政府筋の話で明らかになった。収容人数は、約20万人と推定した昨年1月の国家人権委員会の実態調査結果よりもやや少ない数字となっている。

 同筋によると、北朝鮮は一時、政治犯収容所を10カ所設けていたが、1990年前後に国際的な人権団体が収容所の問題を取り上げ、実態調査を要求したため、中朝国境地帯にある収容所4カ所を閉鎖したと聞いていると説明した。

 現存する政治犯収容所は、平安南道の价川(14号管理所)、北倉(18号管理所)、咸鏡南道の耀徳(15号管理所)、咸鏡北道の化成(16号管理所)、清津(25号管理所)、会寧(22号管理所)の6カ所だ。

 政治犯収容所は、一度収監されると永遠に出られない「完全統制区域」と長期間の強制労働が終われば釈放可能性がわずかにある「革命化区域」に分かれる。革命化区域は15号管理所(耀徳)だけで、残る5カ所は終身収監される完全統制区域とされる。完全統制区域では政治犯のらく印を押された本人を含め、一家三代がすべて収容され、強制労働、拷問、暴力が日常化している。

 同筋は「北朝鮮はこれまで、収容所の存在自体を否定してきたが、国際社会を中心に北朝鮮の政治犯収容所に対する関心が高まっている」と指摘した。

 米国とカナダの下院は、政治犯収容所に収容された経験がある脱北者を招き、2月から3月にかけ北朝鮮人権聴聞会を開く予定だ。英国と欧州連合(EU)も議会レベルで、今年下半期に政治犯収容所をはじめとする北朝鮮の人権侵害の実態を暴露する聴聞会の開催を検討している。
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北朝鮮の崩壊は、近いと思うのだが、、、。

2 Responses to “北朝鮮の政治犯収容所、6カ所に15万人収容”

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