カシミール・ラダックに中国軍侵入、道路工事も中断―インド紙

以下は、サーチナで見つけた記事
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2011/01/17(月) 08:58

  インドのメディアは、「印ジャンムー・カシミール州のラダック地方に中国の人民解放軍が侵入した」と報じた。インド紙「タイムズ・オブ・インディア」の報道を引用し、多維新聞網など中国語メディアが伝えた。

  カシミールのラダック地方は、中国とインドの間で国境問題が決着していない地域の1つで、中国は同地区のインド管轄権を承認していない。

  9日付け「タイムズ・オブ・インディア」は、目撃者の話として、「中国の軍隊がラダックのパンゴン区域に進入し、少なくともヘリコプター1機が付近で旋回していた」と報じた。また、「中国の軍人がバイクでラダック一帯を巡回し、インド政府による建設工事を制止するのを見た」とする目撃証言もある。

  報道によればこの2年間、ラダック地域への中国軍進入が頻繁に発生している。2009年1月にインド人遊牧民が中国軍から“警告”を受ける事件があって以来、インド軍側は中印辺境への警戒を強めている。また、同年11月末、インディアン・エクスプレス紙は、「ラダック地方で進められていた道路建設が、中国軍の反対によって中止された」と報じた。

  中国外交部の秦剛報道官は09年12月1日、「中印両国は、境界問題が最終的に解決されるまで国境地区の平和と安定を維持するため双方が努力しなければならないという認識で一致している」とコメントした。(編集担当:中岡秀雄)
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インドと中国の関係は、緊張に向かっているのだろうか?

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