日本、大学でも、中国(香港)に抜かれる

世界大学ランキング、香港大学が初のアジア首位に

以下は、今日(2010/9/13)の日経の記事。
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大学や研究機関の評価を行う英クアクアレリ・シモンズ社(QS)はこのほど、香港大が東大を抜きアジア首位に立ったとの大学ランキングを 発表した。香港大は世界で23位で、これまでアジア1位を維持してきた東大(24位)や京大(25位)を抑え、初めてアジア最優秀大の評価を受けた。勝敗 を分けたのは「大学の国際化」だ。
調査は(1)各国研究者からの評価(2)当該国の雇用者による評価(3)教員1人当たりの論文引用数(4)学生1人あたりの教員比率(5) 外国人教員比率(6)留学生比率――の指標を基に総合的に判断している。各国研究者からの評価は東大の8位に対し香港大が34位だったほか、東大が80位 だった論文引用数でも香港大は上位100校に入らなかった。
ただ、「(海外からの)教員数、学生数などが要因となり順位の逆転が生じた」(東大経営支援部評価・分析課)と東大自身が分析するように、 外国人教員比率や留学生比率を評価する項目では、香港大がそれぞれ世界で15位と28位につけたのに対し、東大はいずれも100位以内に入らなかった。最 終的に軍配は香港大に上がった形だ。

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