英語公用語

先日、ユニクロが、英語を会社の公用語にしたというニュースを見た。昨日、楽天が、英語を会社の公用語にしたというニュースを見た。

やばいのではなかろうか。このペースで行くと、日本語は、あと何年もつであろうか。
100年くらいで、日本語は死語になってしまうかもしれない。
英語を合理化して人工言語化し、そして、語彙を入れ替えて、真の(事務用)地球語を作らねばならない。

以下は、今年の1月8日のブログに書いた「合理化英語」である。

合理化英語
金曜日, 1月 8th, 2010

現在では、自然言語の英語がそのまま国際語になっているが、これでは、初学者の負担が大きい。 どうでもよいような規則までも覚えねばならない。 国際語としての英語は、自然言語の英語とは別の、合理化した英語にすべきではなかろうか。

英語を合理化するとは、どういうことか。たとえば、発音に関しては、英語では表記どおりに発音しないが、合理化した英語では、表記どおりに発音する。 たとえば、I love you は アイ ロベ ヨウ となる。発音しづらければ、表記(スペル)のほうを直せばよい。
アイラブユー と発音したければ、 I lavu yu(もしくは I labu yu)と、書けばよい。
その他の合理化は、動詞の過去形の語尾変化はすべてedをくっつける、過去完了は廃止する、大文字の廃止、複数単数の区別の廃止等々である。

日本人には、there 構文の充実がうれしいであろう。日本語は空間の比喩が多いからである。「イギリスに行ったことがある」を I have been to England ではなく、there is fact that i goed to england と書ければ、(日本人からすればわけのわからない)現在完了とかで過去の経験を語る必要もないし、a (単数か複数かの区別)もいらないし、wentを覚える必要もないし、大文字を気にする必要もない。

そして、このような合理化を行った後で、定期的に、単語を英語以外の言語の単語に変えてゆく。 たとえば、comeを kuru(来る)に変える。

このような作業を行えば、200年語から300年後には、合理化英語は、自然言語の英語とは違う言語になるであろう。そして、国際語(地球語)にふさわしいものになるであろう。

上記の作業はどこが行うのが適当であろうか。ユネスコなどであろう。
もし、そのような作業が実現すれば、現在、ISOで繰り広げられているような国際的な戦いが、合理化英語でも繰り広げられるのであろう。たとえば、上述の there構文を合理化英語として認めるべきかどうかに関して戦いが繰り広げられるのである。

エスペラントは、話者が100万人くらいらしい。エスペラントは、基本方針がまずかった。英語が事実上の国際語であるということを無視して、それと別の言語をいきなり提示しても普及はしない。国際語を作るには、英語を初学者に楽なように直して行き、遠い将来、英語とは別の言語にするという方針が良いであろう。

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