ノーベル賞数と英語

ノーベル賞受賞者数国別ベスト10は、ウイキペディアよると、以下の通りである。

順位 国     受賞数
1 アメリカ    305
2 イギリス    106
3 ドイツ     80
4 フランス    54
5 スウェーデン  30
6 スイス     22
7 ロシア(+ソ連)19
9 日本      15
9 オランダ    15
10 イタリア    14

これから何がわかるであろうか。
アメリカが多いのは、政治経済力をも考慮すれば、それなりに納得できる。
スウェーデンが 30と国力に比べて多いのは、地元だからであろうか。
スイスが多いが、これは、永世中立国というのも関係があるのだろうか。
例えば、アインシュタインは、スイスに入っている。
ロシアが少ないが、これは、冷戦の影響かもしれない。

さて、イギリスが、ドイツやフランスに比べて多い。
僕は、この三国はもう少し拮抗していると思っていた。
イギリスは、第2次世界大戦前が多いのでないかと思ってちょっと調べてみたが、
最近でも多い。
この差は言葉が関係しているのではないだろうか。
英語が実質的な国際語であり、それが、フランスやドイツには不利に働いているのではなかろうか。

僕も、国際会議で、言葉の障壁を何度か味わっているし、
論文を書くにしても、日本語と英語では、大違いである。

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