GDP水増しやめよ 健全発展へ習総書記戒め

以下は、産経新聞の記事
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2012.12.29 17:39
中国共産党の習近平総書記
 「経済成長は本物でなければならず、水増しはなくすべきだ」。中国共産党の習近平総書記の発言が波紋を広げている。中国は以前から国内総生産(GDP)の統計水増しが指摘されてきたが、習氏の真意は健全な経済発展を促すことにあったようだ。
 発言があったのは11月末、経済専門家との意見交換会の席上。国営通信新華社が伝え、一部メディアが「GDPの水増しを戒めた」と指摘した。
 中国では地方政府が発表した域内総生産の合計が、中央政府の国家統計局が発表したGDPを上回る事態が続く。2011年の中国のGDPは約47兆元(約649兆円)だが、31省・直轄市・自治区の域内総生産の合計は約52兆元と、差は約5兆元に上る。中央政府が地方政府幹部を評価する際にGDPを重視してきたため「地方幹部が成績を上げるため水増ししている」と指摘される。(共同)
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ついに、トップが公に認めましたね、GDP捏造を。しかし、中央が「把握している」GDPも正しいのでしょうか?中央のGDPは、地方があげたGDPの数字をもとに計算されているのではないのでしょうか。とすると、誰も正しいGDPは知らないのではないでしょうか。

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