伊検察がS&P幹部らの起訴請求 株価操作の疑い

以下は、日経新聞の記事
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2012/11/13
【ローマ=共同】イタリアのメディアによると、同国南部トラニの検察当局は12日、根拠のない誤った評価でイタリア国債を格下げし、株価を操作した疑いで格付け会社大手の米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)と欧州系フィッチ・レーティングスの幹部計7人の起訴請求をした。今後、予審判事が起訴の是非を検討する。
起訴請求の対象にはS&Pのデブン・シャーマ前社長も含まれている。検察側によると、米国の捜査当局も事件に関心を示し、情報提供を求めているという。米ムーディーズ・インベスターズ・サービス関係者の起訴請求は見送った。
S&Pはことし1月13日、イタリアの国債格付けを誤った評価で引き下げた上に、事前に市場に格下げ情報を流し、株式市場を操作した疑いな どが持たれている。フィッチも同月27日に格下げを実施するまで、事前情報を流し続けたとされる。検察は同月、両社のミラノ事務所を家宅捜索していた。
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たぶん、操作はやっているでしょうね。S&Pやフィッチだけではなく、ムーディーズとかも。ときどき、えっ、ていう格付け変更をしますからね。

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