ベトナム 中国のテレビ放送中止

以下は、NHKの記事
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7月13日 4時3分

ベトナムで、南シナ海の島々の領有権問題を巡り、中国との対立が深まるなか、国内のケーブルテレビなどが、これまで放送していた中国国営の中国中央テレビの放送を相次いで、取りやめていることが分かりました。
ベトナムと中国は南シナ海の南沙諸島や西沙諸島の領有権を争っていて、先月、中国が南沙諸島などを市に格上げしたり、中国の国有企業がベトナムの沖合での資源開発計画を明らかにしたりしたことにベトナムで反発が強まり、中国に抗議するデモも相次いでいます。
こうしたなか、ベトナム国内ではケーブルテレビや衛星放送の事業者が、先月下旬や今月初めから、事前に顧客に通知せずに中国中央テレビの放送を相次いで取りやめていることが分かりました。
ベトナムの大手ケーブルテレビの事業者は、NHKの取材に対し「視聴者のニーズに合わせて、放送する外国テレビ局を変更した」と話しているほか、担当官庁に当たる情報通信省は「各事業者の判断だ」として、政府が通達などを出したわけではないと説明しています。
一方、中国中央テレビのハノイ支局長は、「2国間の関係が影響しているのではないか」と述べ、南シナ海での対立が背景にある可能性があると指摘しています。
中国中央テレビは今月に入って、南シナ海での中国の監視船のパトロールの様子を連日伝えるなど、南シナ海の領有権をアピールする内容を放送し、ベトナムでもケーブルテレビなどを通して流れていました。
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中国共産党の目標は、19世紀に侵略されたことへの仕返しですからね。

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