ベトナム首相、日本に南シナ海への介入求める

以下は、サーチナで見つけた記事
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2012/04/24(火)

東京で21日に開かれた日本・メコン地域諸国首脳会議で、野田義彦首相はカンボジア、ラオス、ミャンマー、タイ、ベトナムのメコン地域5カ国を対象として、75億ドルの政府開発援助(ODA)を拠出、ミャンマーの債務37億ドルを免除すると表明した。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。

共同通信社によれば、ベトナムのグエン・タン・ズン首相は、日本を含めてさまざまな国が協力すべきだと述べ、日本などの積極的な関与を求めたと報じた。日本の専門家は、ベトナムは日本を仲間に入れることで自らの立場を強めようとしていると指摘。英BBC放送(BBC)は「日本もそれを望んでいる」と報じた。

中国と韓国はいずれも日本と「歴史的なもつれ」があるが、同じ日本から侵略された歴史を持つベトナムにはしこりがない。ベトナムはこれまで新幹線や原発など日本が世界に打って出たい製品に目をつけ、日本の機嫌をとってきた。今回ベトナムは南シナ海問題への日本や米国などの介入を求め、自らの立場を強化する一方、日本などの介入を手助けしている。

BBCは、日本は中国との領有権を巡って同じ問題を抱えるメコン地域諸国の感情を利用し、互いの関係を引き寄せていると報道。前年バリ島で行われた東南アジア諸国連合(ASEAN)プラス3(日中韓)会合で、野田首相はアジアの海上安全保障と多国間で協力する海洋フォーラムの設置を呼びかけた。ベトナムのズン首相は今回、南シナ海の領有権をめぐる紛争への日米の介入を求めたが、それは当然、日本の意図に合わせたものだ。
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ベトナムは、中国が怖いのです。 ベトナムはインドと「軍事同盟」を結んでいるようですし。 自衛隊の海外進出に反対しているのは、中国と朝鮮だけかもしれません。

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