韓国、この間の停電で、略奪騒ぎ

以下は、朝鮮日報の記事
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停電:節電できない韓国人
停電しても湯水のごとく電気を消費
ソウル地下鉄2号線・江南駅6番出口付近にある化粧品売り場。15日午後4時ごろに突然停電が発生した際、暗闇の中で一部の客が会計をしないまま商品を持ち出したり、店員が動けないよう押さえ込もうとした客と小競り合いになるなど大騒ぎとなった。そして翌16日午後4時。この店ではエアコンの温度を18度に設定し、入り口のガラス戸を開けっ放しにしたまま営業していた。店員(44)は「昨日は電気が多く使われたために停電になったそうだが、お客さんに店内に入ってもらうにはエアコンの温度を下げ、入り口のドアを開けておかなければ」と話した。

この日午後4時、ソウル地下鉄2号線江南駅から9号線新ノンヒョン駅を結ぶ江南大路の道路沿いにあるビル1階店舗49店のうち、36店はエアコンをつけ、ドアを開けたまま営業していた。

史上初の全国的な強制停電が実施されてから24時間もたっていないが、韓国では16日午後、店舗・デパート・大型スーパー・各家庭で再び電気が湯水のごとく使われていた。

同日午後2時40分、ソウル市江南区三成洞の電力取引所5階にある状況室は前日同様、再び非常事態に見舞われた。電光掲示板の予備電力の数値が313万キロワットにまで下がったのだ。最大電力需要は午後3時に6740万キロワットを記録し、前日を12万キロワット上回った。

15日に起きた大規模停電は、電力需要の予測がいい加減だった上、マニュアルを無視した当局にも問題があったが、電気の無駄遣いも大きな原因だった。このままなら今年の冬は再び「ブラックアウト」(全ての電気設備が停電する状況)の危機を避けられないという指摘もある。日本は今年、原子力発電所が地震の被害に遭い過去最悪の電力不足を経験した。そのため38年ぶりに電力使用制限令も出されたが、無事に今夏を乗り切ることができた。消費電力を15%も減らしたからだ。韓国でも日本と同じくらい電力使用量を減らすことができれば、1年間に5兆ウォン(約3450億円)を節約できる。使っていない電気製品のプラグを抜くだけでも、85万キロワット級の発電所を稼働させずに済む。韓国の電気料金は世界で最も安い方に属する。韓国の電気代を100とした場合、米国は138、日本は242だ。格安な電気料金が過剰消費をあおり、それが強制停電を招く一因になったということを韓国人は身をもって認識しなければならない。
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少し停電しただけで、略奪騒ぎだそうです。化粧品売り場だから、女性が略奪しようとしたのでしょうか。

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