米、貧困人口が過去最多の4618万人 雇用危機を反映

以下は、産経新聞の記事。
—————————————
2011.9.14

 米国勢調査局は13日、2010年の米国の貧困人口が4618万人に上り、統計を取り始めた1959年以降で最多になったと発表した。貧困人口率は15・1%で6人に1人に迫り、黒人に限ると27・4%と4人に1人を上回る。

 9%台の高失業率が続く「雇用危機」を反映しており、オバマ政権の経済政策に対する批判がさらに強まりそうだ。

 経済協力開発機構(OECD)によると、米国の貧困率は先進7カ国(G7)の中で最も高い。

 国勢調査局は、子供2人の4人家族で年収2万2113ドル(約170万円)など、一定の基準を下回る世帯を貧困層と規定。貧困人口は09年から260万人以上増加した。

 世帯年収の中央値は4万9445ドル。前年比で2・3%減少した。

 貧困人口率は06年以降上昇しており、1993年以降で最悪。(共同)
—————————————–
アメリカは、貧困大国なのだ。

Leave a Reply

You must be logged in to post a comment.