Archive for the ‘日本について’ Category

日本がトヨタを放棄する??

土曜日, 11月 13th, 2010

以下は、朝鮮日報の記事
———————————–
【コラム】日本がトヨタを放棄する日

愛知県のトヨタ自動車には、毎年30万人もの見学者が訪れる。ビジネスマンなら一度は訪問する、製造業の聖地のような場所だ。それは、世界最大の自動車メーカーのノウハウが凝縮されていると考えられているからだ。だが実際は、トヨタほど非効率的で日本経済の矛盾をあからさまにさらけ出しているところはない。
トヨタが決算発表時に公開する資料の中に、「補足資料」というものがある。これには、海外の系列会社を除く日本本社の単独決算が記載されている。トヨタが円高でどれほど打撃を受け、それをどれほど克服したかを知るには、この資料に目を通す必要がある。海外の系列会社は円高の影響をほとんど受けていないからだ。
トヨタが今月5日に発表した4-9月期の営業利益は3231億円だった。円高やリコール問題の影響を考えれば、かなりの底力を示したといえる。だが、「円高の危機を克服した」と評価する日本メディアはほとんどない。単独決算での営業損失が1494億円に達したからだ。トヨタは円高の影響で、下期にはさらに状況が悪化し、本社単独の営業損失は年間4900億円に達すると予測した。これでは3年連続の赤字となる。
トヨタは奇形的だ。上期の国内生産台数は161万台だったが、内需低迷によって日本国内での販売台数は80万台にとどまり、残りは損を覚悟で輸出に回した。損失額の1494億円はここに起因している。だが、こうした状況でも、トヨタ本社の賃金は最高水準だ。つまり、海外で黒字を計上した社員たちが、日本で赤字を出した貴族たちを食べさせているわけだ。
こうした悪循環を解決する方法は誰もが分かっている。国内需要を上回る過剰な設備を海外に移転させることだ。損失の原因となる輸出を中断することが、国と会社の双方にとって利益となり、新興国の支援にもつながる。それにもかかわらず、トヨタは「国内生産を死守する」と公言している。その上、「為替水準が早く是正されることを期待したい」とも述べている。事実上、日本政府に為替介入を促した格好だ。
100万台規模の生産ラインが海外に移転されれば、日本では15万人の従業員が職を失う。日本政府が税金や円を大量に投入して対策を講じているのもこのためだ。もちろん、これが正しいやり方とは言えない。海外への投資によって稼ぎ出した金で高付加価値産業を育成し、新たに15万人分の雇用を創出するのが、先進国として本来あるべき姿だろう。
トヨタは日本経済の縮図だ。海外投資による利益が莫大(ばくだい)な貿易黒字を生み出すようになってから、日本はすでに5年になる。そしてトヨタと同様に、その利益で黒字を生んだ国民を養うことなく、赤字を出した国民ばかりを養っているのだ。腐敗したメーカーを救うために、日本国内では金融や流通サービスを犠牲にし、海外では為替市場の流れを変え、新興国を地獄に突き落とした。それゆえに日本は再起できず、尊敬を受けることもできないのだ。
日本経済が再び浮上する瞬間があるとすれば、それは日本がトヨタを放棄する瞬間といえる。もちろん、韓国にも同じ状況で決断を下す日が訪れるだろう。

日本は新江戸時代に?

金曜日, 11月 12th, 2010

以下は、サーチナで見つけた記事。
——————————————————-
フランスの大学教授「韓国が日本を追う時代は終わった」―韓国
2010/11/11(木) 10:54

英国のガーディアン紙は9日、主要20カ国地域(G20)ソウル首脳会談の開催を前に、パリ政治大学のギ・ソルマン政治学教授の「日本の危険な脱グローバル化の夢」と題した寄稿文を掲載した。ソルマン氏は、知韓派の知識人として知られている人物。

ソルマン氏は「韓国の経済はますます強力になっている一方で、日本の停滞は『新たな江戸時代』に入っている」と述べている。

韓国メディアはこの寄稿文を引用し、ソルマン氏は「韓国が日本を追いかけていく時代は終わった」との見方を示したと報じている。

ソルマン氏は、まず経済大国に浮上した中国と韓国を比較し、中国の成長は低賃金労働によるものだが、韓国の成功は、企業家の精神と革新、サムスンや現代自動車に代表される高品質な製品、政府と民間企業の協力体制など、バランスの取れた関係によるものだと評価した。また、韓国人は英語学習熱が高く、自国に流入する移民が増え続けるなど、グローバル化に積極的に飛び込んだという部分も強みに挙げている。

一方、ソルマン氏は、日本に対しては批判的な見方を示している。日本の経済専門家の見解を引用しながら、日本の長期的な景気低迷の背景には、労働時間の減少や出生率の減少があり、これが日本の経済成長を低下させた。日本人はもっと働き、少子化対策を行い、外国人の入国を緩和する必要があるが、これを可能にする誘引策がないと指摘している。

このような中でも、日本企業は過去の投資のおかげで、まだ収益を出してはいる。しかし、中国や韓国に追い抜かれるのも時間の問題だと述べている。19世紀、西欧の圧力で始まった近代化の過程が終わって、社会的調和とゼロ成長を基盤とする伝統的な社会、すなわち「新江戸時代」に回帰しようとする雰囲気が日本には存在し、これは危険な傾向だと懸念を表している。

また、日本人が早くこのような「江戸時代の夢」から覚めないと、日本は19世紀の西欧の侵略に続き、中国から再び侵略を受けることになる。アジアは中華帝国になる危険性をはらんでいると警告している。(編集担当:李信恵・山口幸治)

東京の水道は世界一?

木曜日, 11月 11th, 2010

以下は、

http://special.nikkeibp.co.jp/ts/article/a00h/106190/vol3.html

より。
————————————
東京の水道は世界一の水準です。

巨大都市東京に暮らす約1300万人の都民に、1日平均430万立方メートルの水を供給し、その間の漏水率はわずか3%、料金徴収率99%。なによりも飲んで美味しく安全です。市販のミネラルウォーターにも負けません。先進国のあらゆる都市において、これほどの水道を完備したところはないのです。

そもそも、安全な水道水を飲める国は世界中でたった11カ国しかありません。逆に言えば、安全な水道を欲している国が世界中に沢山あるわけです。とりわけ私たちと付き合いの深いアジア各国ではまだまだ安全安心な水道が普及していない地域が数多い。
———————————-
日本以外で水道水が飲める10か国はどこなのだろうか?
以下は、或るHPで見つけた例。

豪州(シドニー)、USA(ハワイ、シスコ、デトロイト、アトランタ)、スイス、フィンランド(ヘルシンキ)、スウェーデン(ストックホルム)、デンマーク(コペンハーゲン)、カナダ(バンクーバ)、オーストリ(ウィーン)、仏、ニーュジーランド

仏(フランス)に水が飲める?昔行ったときは、だめだったが。

外人が好きな日本のいいところベスト5

土曜日, 11月 6th, 2010

以下は、http://www.sylvaniafamily.com/madameriri/2010/11/04/で見つけた記事
———————————–
日本好きな外国人が集まる「ジャパンフォーラム」では、日夜外国人たちが「日本」について熱い議論が繰り広げています。このサイトでは、過去に日本で生活したことがある、または現在生活している外国人を対象に、「What do you like about living in Japan?(日本生活で気に入っているところは?)」というアンケートを実施。115人の回答者がそれぞれの意見を語っています。
外国人が選ぶ「日本のいいところ」で一番多かった回答は、「平和で穏やかな人たち」。特に治安の良さをあげる人が多いようです。
アメリカ人・男性 「昼でも夜でも気にせず外を歩けるのは嬉しい。もちろん日本でも犯罪はあるけど、アメリカに比べたら何てことないよ。」
イギリス人・女性 「安心できるところが好きです。イングランドのようにたくさんのクソガキがたむろする場所はありません。」
カナダ人・男性 「僕はトロント出身。トロントは安全な街として知られているけど、実際はNYと同じくらいの犯罪件数です。相対的に言えば、欧米諸国の大都市というのは犯罪を回避できないんです。」

2番目に多かった回答が、「移動手段の便利さ」。都心に住む外国人は「車がいらない」ほど発達した地下鉄網を良く思っているようです。
アメリカ人・男性 「日本での移動手段が好き。電車はどこでも時間通りにくるし、キレイで速くて安全だから。」
ベルギー人・男性「信用できる電車は絶対に日本に住むいいところの堂々1位でしょ。」
そして、同じく2位に輝いたのは、「道のキレイさ」です。
マレーシア人・女性 「道路はマレーシアよりずっとキレイ!広々しているし、あまり混雑してないし。」
インド人・女性 「私は日本の自然の美しさが好きです。いつも会社まで自転車で行っているのですが、道路もとてもキレイで、快適です。」
オランダ人・男性 「日本人が“道路が汚い”と言う度に笑っちゃいます。僕の故郷のアムステルダムより100倍きれいだから。」
フランス人・男性 「日本の道路を歩いていて不思議なのは、落書きが少ないこと。この国では“ヤバイ人”も周りのことを考えている。」

次に多かった回答は、「安くておいしい食べ物の多さ」。海外の日本食ブームは未だに続いていますが、日本在住の外国人はそんな「日本食」に魅せられている人も多いようです。
オランダ人・男性 「オランダでの食べ物は、単純に“食べるもの”って感じだったけど、日本はちょっと違う。食べること自体が喜びなんだよね。ビールと一緒に食べるお好み焼きも、友達とほおばる手巻きスシも最高!」
イギリス人・男性 「僕は絶対フードが一番ですね。家庭料理もレストランの料理も大好きです。“安い”かどうかはわかりませんが、ヨーロッパでは違ったジャンルとして比較されるのではないかと思います。」
アメリカ人・男性 「日本は“大きな居酒屋”のような国に思えます。試しに食べてみたいものがいっぱいあって、でも時間がなくて…。」
第4位には「日本の祭り」と「日本式の住まい」が同時にランクインしました。
イタリア人・女性 「にぎやかな祭りが好きです。人のあたたかさにも触れることができるし、出店の食べ物もおいしい。」
メキシコ人・男性 「祭りのときはかわいい女の子が浴衣を着て、もってかわいく見える。着物を着た日本人女性は世界で一番美しいって本気で思うよ。」
シンガポール人・女性 「お風呂、畳、ふとん、最高!私は元々寝付きにくいタイプだったけど、日本の伝統的な住居だと、そんな悩みも解消!畳の上に敷いたふとんで寝れば、ベットから落ちる心配をしなくていいし、ゴロゴロ部屋中寝返りできるんです!(笑)」
アメリカ人・女性 「シャワーばかりのアメリカとは違って、日本のお風呂はいい。ゆっくり疲れがとれるし、ぐっすり眠られる。水道代がバカにならないけど。」

第5位は、「日本人の礼儀正しさ、助けになってくれるところ」。
アメリカ人・女性 「日本は世界で一番、他の国の文化に同意する国。日本人は異なる文化を幅広く知りたいと思っているようです。いつも大きなリアクションで、私の話を興味深げに聞いてくれます。」
アメリカ人・男性 「日本人は気兼ねせずに心地よく一緒に過ごせる国民だと思います。彼らは清潔で、きれいな身なりをしていて、礼儀正しくて、静かで、とても寛大な心の持ち主です。
アメリカ人・男性 「アメリカではランダムにいろんな人から不平・不満を聞かされてきましたが、日本では本当に仲のいい友達にのみ不平・不満を聞かされました。日本人のこういうところが僕は好きです。」

北方四島の問題について

土曜日, 11月 6th, 2010

最近、北海道が、ロシアに占領された方が良かったのではないかと思う。そうすれば、北海道は、日本民主主義人民共和国とかになったであろう。で、ロシアの子分になったので、北方四島を返してもらえたであろう。その後、ペレストロイカで、(ドイツみたいに)統一されれば、今の北方四島の問題はなかったではなかろうか?

以下は、2ちゃん的韓国ニュースで見つけた記事
——————————————

【日韓】 「敗戦国」日本、なぜドイツのように分断されなかったのか~戦争当事国でもない韓半島は南北に分かれたが…
▲日本と領有権紛争が起きている独島(ドクト、日本名:竹島)

この頃、東北アジアは領土紛争真っ最中だ。独島はもちろん尖閣、クリル列島(北方領土)など国際政治に関心が低い人々もこれらの島の名前は知っているほどだ。
ターゲットは日本だ。
韓国と中国、最近ではロシアまで割り込んで紛争どころか、あたかも戦争でも仕掛けるような雰囲気が非常に険悪だった。
日本が周辺3カ国からはさみ撃ちにあう格好だ。

これと関連して同じ敗戦国でありながらドイツは国が真っ二つに分かれたのに日本はなぜ分断されなかったのだろうか。
戦争当事国でもない韓半島は南と北に分かれたが…。

ヒロヒトの無条件降伏で人類最大の殺りく戦が幕を下ろすとすぐに米国は50万人の兵力を日本に駐留、軍事統治の幕を上げた。
東京には連合軍最高司令部(SCAP)とは別に連合国共同委員会(ACJ)が設置された。各国の利害を調節して効率的に日本統治するためだ。
最高司令官はダグラス・マッカーサー。しかし、彼はACJにほとんど姿を現さなかった。
国際法上超法規的な地位と権限を与えられたマッカーサーはどこの誰とも協議しないまま「たった一人で」日本と周辺国を統治した。

ある日、スターリンの秘密指令を受けたテレビヤンコ、ソ連代表がマッカーサーを訪れた。
ソ連は北海道をはじめとする東側を、米国は残り半分を占領して分裂統治しようと提案した。
実際、ソ連側の要求はごり押しではなかった。
終戦をわずか10日後に控えてトルーマンとチャーチル、スターリンはドイツ、ポツダムで首脳会談を開いた。

会談で3カ国指導者は戦後、日本はドイツのように連合国の支配を受けるという条項に合意した。
合意文には明示されなかったが米国はソ連に北海道を渡すことに暗黙の同意をしたのだ。
ACJはこれを議論、実践するために生じた機構であった。
ソ連側代表はポツダム宣言文の履行を促しただけだった。
テレビヤンコとの面談内容はマッカーサーの主治医兼随行秘書のロジャー・エグバーグが後日、詳細に記録して残した。

エグバーグの証言によればソ連代表の提案にマッカーサーはいきなり大声を上げて怒鳴った。
ソ連代表も退かなかった。
ドイツと韓国の例をあげて日本も二等分しようと対抗した。
約束を守らなければソ連軍の大兵力を北海道に上陸させると脅しをかけた。
怒りが込み上がったマッカーサーはソ連軍が上陸すれば丸ごと海に掃いて捨てるといい、直ちに武装憲兵を呼び、逮捕命令を出したという。
それと同時に1個空挺師団兵力を北海道に配置するよう緊急指示を出した。

これに驚いたソ連代表は上部にそのまま伝えるとして頭を下げた。
報告を受けたスターリンは結局、日本赤化の夢をあきらめなければならなかった。
その時、米国がソ連側要求に武力示威でなく、政治的駆け引きをしたならば十中八九日本はドイツと韓国のように分断されたかも知れない。
経済大国どころか北海道に「日本民主主義人民共和国」ができていたら、同族間の争いの悲劇が起きたかも知れない…。

ロシア大統領が事前予告なしにクリル列島を訪問したことに抗議し、モスクワ駐在大使を召還した日本の対応に一方では憎らしいとさえ思える。
「独島は竹島」と言いはる日本が思い出されるからだ。
ひょっとすれば分断されるところだった国がわずかな島いくつかをどうこう言っている。
日本の代わりにとんでもないことに韓半島が真っ二つに分かれた事実を知っている日本人は果たしてどれくらいいるだろうか。

ソース:ukopia (韓国語) ‘敗戦国’日本はなぜドイツのように分断にならなかっただろうか
http://www.ukopia.com/ukoAmericaSociety/?page_code=read&sid=11&sub=1&review=&uid=137293

英国有力紙ガーディアン観光地ランキングで東京が初の1位に選出

水曜日, 11月 3rd, 2010

以下は、日本政府観光局のHPより
———————————–
英国有力紙ガーディアン観光地ランキングで東京が初の1位に選出
英国の高級日刊紙「ガーディアン(Guardian)」がこのほど発表した『ガーディアン・トラベル・アワード2010(Guardian Travel Awards)』(満足度の高い観光地ランキング)において、都市別 部門(Favorite Overseas City)の第1位に東京が、国別部門(Favorite Long Haul Country)の第2位に日本が選出されました。

『ガーディアン・トラベル・アワード2010(Guardian Travel Awards)』は英国3大高級紙の一角を占めるガーディアンの主催によるもので、全22部門の各賞はいずれも読者の満足度投票で決定される英国でも最も権威ある旅行賞の1つです。

今回東京は97.4%という高い満足度で、2位のベルリン96.9%、昨年まで2年連続で1位にランクインしていたシドニー95.4%(3位)を抑えて堂々初の第1位に輝きました。国別についても1位のモルジブ97.8%に0.3%の僅差で続く97.5%で日本が第2位にランクインしました。ガーディアン旅行欄編集長のアンディ・ピエトラジク氏は、「ネオンライトやハイテク機器、ストリートファッションに代表されるような革新性と、歴史のある文化が共存しているところが日本の魅力。また、日本が手頃な値段で楽しめる旅行地であるということも、より多くの人々に理解されつつある。」と述べています。

日本政府観光局(JNTO)ではビジット・ジャパン事業の一環としてガーディアンを始めとする高級日刊紙の取材協力、有力ウェブサイトとの連携などの様々なメディアを通じて日本の伝統的な魅力と近代的な魅力の両面を訴求する事業を展開しています。今回の都市部門での東京第1位、国別部門での日本第2位の受賞は日本が魅力ある旅行先として英国人に認識されつつある証左であると考えており、引き続きプロモーションに注力して参ります。

○ガーディアン(The Guardian):
リベラル層の支持が高い英国の高級日刊紙。発行部数 37万部 (2010年8月現在)。

『ガーディアン・トラベル・アワード2010(Guardian Travel Awards)』の各部門賞
http://www.guardian.co.uk/travel/2010/oct/16/travel-awards-2010

—————————————————————————–

都市と国のベスト5は以下の通り。

都市のベスト5

1 Tokyo 2 Berlin 3 Sydney 4 San Francisco 5 Krakow

国のベスト5

1 Maldives 2 Japan 3 New Zealand 4 Peru 5 Chile

ロシア大統領の国後訪問は、プーチンVSメドベージェフの争いが原因??

水曜日, 11月 3rd, 2010

以下は、ライブドアで見つけた記事
————————————-

今年9月29日、モスクワではなく、サハリンの通信社がこの衝撃的な第一報を流した。ロシアのメドベージェフ大統領は北京からの帰路、北方領土を訪問しようとしたが、悪天候のためとりやめたという。地元通信社の速報であったことが、その唐突さを物語っている。したがって当然のことながら、公式に計画された訪問劇ではない。尖閣諸島における9月7日の中国の動き、すなわち漁船を使った中国海軍の挑発に触発されたのではないかとみる向きが多い。

月刊誌「選択」11月号は、メドベージェフの側近が急遽、画策したという「大統領府筋」の見方を紹介している。司令塔はスルコフとみられる。ロシア大統領府第一副長官。44歳。プーチン以来、大統領府で「灰色の枢機卿」と呼ばれてきた裏の実力者だ。プーチンからすでに心が離れているといわれるスルコフら側近の振り付けにより、メドベージェフの国後島訪問は、日本政府の意向を無視して昨日、強行された。

対日強硬姿勢を示し、国後島を訪問したロシア史上初の国家指導者、メドベージェフ。わずか3時間半のパフォーマンスは、再来年三月の大統領選を念頭に、軍関係者を中心とするメドベージェフ支持派にアピールすることが最大の狙いだった。むろん、その行動は、磐石であるはずの「メドベージェフ・プーチン双頭体制」にきしみを生む可能性をはらんでいる。必ずしも、プーチン首相にとって心地よいことではないだろう。

大統領選にどちらが立候補するのか、まだ決まっていない。二人で相談することになっている。しかし、いまでもプーチンが実権を握っていることにも変わりはない。プーチンにとって気がかりなのは、大統領直轄である軍の幹部に、メドベージェフ続投を望む声が高まっていることだ。プーチンが主導する軍改革への抵抗も大きいという。

58歳となったプーチンは、スルコフらかつての側近や軍幹部がメドベージェフ側につく気配を見せている現状を打破するためにも、再来年の大統領選に打って出るに違いない。しかし、いまや支持者が増え、大統領支持率も上昇している45歳のメドベージェフは、なんとか大統領の座にとどまるための画策をこれからも続けるだろう。その意味では、軍関係者からポイントを稼げる北方領土問題への強硬姿勢は今後も変わらないことを日本政府は覚悟しておく必要がある。

しかし、メドベージェフに寝返ったとみられているスルコフは、実は今もってプーチンのために動いているのではないかと筆者はひそかに推測している。反プーチンの一部軍幹部に祭り上げられているとはいえ、政治的実力において、メドベージェフはプーチンの敵ではない。もともとプーチンが、その権力保持のために大統領に据えたメドベージェフである。プーチンがその気になればいつでも切ることができるだろう。

プーチンらロシア連邦保安庁(FSB)の出身者を中心とするシロヴィキは依然としてロシアの政財界に強大な勢力を広げている。スルコフとて、プーチン相手に勝ち目のない戦いをするはずがなく、むしろメドベージェフの失政をもくろんでいると見ることもできなくはないだろう。メドベージェフが側近に踊らされて、大統領死守に血道をあげすぎると、意外な結末が待っているかもしれない。

萌えキャラ「日本鬼子」、台湾の新聞で取り上げられる

水曜日, 11月 3rd, 2010

以下は、「ちょっとあれなニュース」で見つけた記事。

——————————————————————————

日本人に対する蔑称で中国人が頻繁に用いるスラング『日本鬼子』を、
逆手にとって萌え化したイラストが2ちゃんねるで誕生したことは、既にネットで話題となっているが、事態は終息を見せずむしろ拡大している。
なんと台湾の新聞『自由時報』社が、『日本鬼子』を大きく取り上げた。
ついに日中だけでなくよその国に飛び火した『日本鬼子』問題。事態はどこまで広がっていくのか

『日本鬼子』は、台湾の新聞に大きく取り上げられた。
そもそもこの騒動は、鳥取県のHPに「打倒日本鬼子」と記載されたことから始まる。『日本鬼子』ってなんだ?と、2ちゃんねるを中心としたコミュニティで話題となったが、意味として、日本人を軽蔑するスラングで、中国では頻繁に使われるものだった。

しかし、これを逆手にとり、萌え化させてやろうぜ!というのが今回の目的であった。ちなみに日本鬼子で画像検索すると、萌え画像どころかよろしくない画像が沢山でてくるので、イラストはまとめサイトを参考にしてほしい。

http://www16.atwiki.jp/hinomotooniko/

新聞の内容については、画像で読み取ることができないが、幸い『自由時報』社のホームページにこの話題はアップされていたので参考にしてほしいが、2ちゃんねるで考案された、和服を着たカワイイ女子が、武器を振り回すイラストが中国人を困惑させている、と報道している。

尖閣問題の件もあるが、中国と日本の距離はより一層深まり事態は収束する気配はない。中国が次にどんな行動をとるのか非常に注目される。

20年後日本はインドに抜かれる?

木曜日, 10月 21st, 2010

以下のは、今日の読売新聞の記事。

——————————————————————————————-

世界主要国のGDPランキング予測
20年後、中国のGDPはアメリカを抜き世界トップになる。同時に日本のGDPはインドに抜かれる。さらに中国のGDPがアメリカの2倍、日本の 10倍に達する40年後、トップ15カ国のうち10カ国を新興国が占めるようになる。そのとき、日本の経済規模はメキシコやインドネシアにも抜かれてい る。
この予測だけ見ても、企業が新興国に事業基盤を築き、自社製品販売を考えるのが“必須事項”なのは明らかだろう。
日本の人口は1億2000万人。1人当たりのGDPも高い。日本企業は国内市場だけでも、それなりに商売ができていた。一方、新興国で存在感を増す韓国の国内市場は人口4000万人弱、1人当たりGDPも日本の3分の1程度。韓国企業は世界に出て行くしかなかったのだ。
時代は変わった。主戦場だった国内市場の縮小がはっきりし、隣で立ち上がりつつある中国というお化け市場の存在を無視できない。それが日本企業のCEOを駆り立てている。
「特にグローバル化が遅れていた不動産、アパレル、食品、サービス業などのトップが危機感を感じ始めた」

日本の排他的経済水域

火曜日, 10月 19th, 2010

日本のEEZ+領海の広さは世界で6番目である。
そして、領土をあわせると世界で9番目である。
以下は、ウイキぺディアより。

EEZと領海を合わせた国別順位
国名 EEZ+領海 EEZのみ
アメリカ 11,351,000 km²
フランス 11,035,000 km²
オーストラリア 10,648,250 km²
ロシア 7,566,673 km²
カナダ 5,599,077 km²
日本 4,479,358 km²
ニュージーランド 4,083,744 km²
イギリス 3,973,760 km²
ブラジル 3,660,955 km²
チリ 2,017,717 km²
ポルトガル 1,727,408 km²
インド 1,641,514 km²
アルゼンチン 1,159,063 km²
マダガスカル 1,225,259 km²
中国 877,019 km²

EEZと領海と領土を合わせた国別順位
国名 EEZ+領海+領土
ロシア 24,641,873 km²
アメリカ 20,982,418 km²
オーストラリア 18,335,100 km²
カナダ 15,583,747 km²
ブラジル 12,175,831 km²
フランス 11,709,843 km²
中国 10,476,979 km²
インド 5,559,733 km²
日本 4,857,193 km²
ニュージーランド 4,352,424 km²
イギリス 4,218,580 km²
アルゼンチン 3,925,953 km²
チリ 2,773,813 km²
カザフスタン 2,717,300 km²
スーダン 2,505,810 km²
—————————————
海の開発利用を進めることが重要であろう。