Archive for the ‘心理学’ Category

自律訓練学会で講演

月曜日, 10月 1st, 2012

昨日(9月30日)は、日大文理学部の百周年記念館で開催された日本自律訓練学会の大会で、「身体感覚イメージと脳」という題で、講演をした。心療内科系の学会みたいだ。「心の発生」(ナカニシヤ出版,2010)からイメージの話をした。2年ほど前にも、心療内科系の日本思春期学会で「模倣で育つ思いやりの心」という題で講演をした。「思いやり」について講演をしたんですよね、この私が。ところで、心療内科と精神科は仲が悪いらしい。精神的疾患の原因を、心療内科は人間関係に求めるのであるが、精神科は脳に求めるからである。

認知発達理論分科会

日曜日, 9月 26th, 2010

9月23日に追手門学院大学で発達心理学会の認知発達理論分科会があった。今回は次の文献を取り上げた。
Zelazo,P.D., Chandler,M. & Crone,E.(Eds.) 2009 Developmental social cognitive
neuroscience. Psychology Press(ISBN-13: 978-1841697673)
京都大学の乾先生にショートレクチャーをしてもらった。

心の発生

金曜日, 3月 19th, 2010

心の発生:認知発達の神経科学的理論 という本を出版しますが、その本が出版社のナカニシヤ出版から送られて来ました。発行日は4月20日になっています。1ヶ月も先なんだ。実際に本屋に並ぶのは、4月10日あたりらしいです。内容に関しては、このHPを見てください。表紙は、母親と子供が見つめあっている絵です。この表紙は、以前同じナカニシヤ出版から出した「想像:心と身体の接点」の表紙を踏まえてのものです。以前の「想像」では一人の人間の横顔でしたが、今回の「心の発生」では、二人の人間の横顔です。表紙をこうしたのには理由があります。想像するには一人の人間でよいのですが、心が発生するには、一人の人間ではだめなのです。少なくとも、二人の人間が必要なのです。なぜでしょうか。「心の発生」をお読みいただければと思います。

心の発生

水曜日, 2月 10th, 2010

来月、「心の発生:認知発達の神経科学的理論」という本を出す予定です。「心の発生」という言葉から、系統発生(進化)での「心の発生」をイメージする人が多いと思いますが、この本は「認知発達の神経科学的理論」という副題からもわかるように、個体発生での「心の発生」を扱っています。
人類の進化での最大の出来事は二足歩行であると言われていますが、個体発生では、二足歩行(独立歩行)は、系統発生のように大きくは扱われていないと思います。
「心の発生」では、二足歩行(独立歩行)と認知発達が深く関連していることを最近の脳神経科学の成果を用いて説明しています。

星座占い

水曜日, 1月 20th, 2010

僕は、星座占いは、それなりにあたっていると思う。星座そのものではなく、地上の気候に注目するのである。この世に生まれついた直後の気候が性格形成に影響を及ぼすのは自然であろう。
たとえば、春に生まれれば、日々気温は上がって行くので、世界とは、活気付いてゆくものだというのが、刷り込まれるであろうし、秋に生まれれば、日々気温は下がってゆくので、世界とは、活気を失ってゆくものだということが、刷り込まれるであろう。
これは、北半球のことだから、南半球は、逆になる。
もちろん、これだけで、性格のすべてがきまるわけではないが、性格形成の大きな要因になるであろう。

認知発達理論分科会

火曜日, 12月 15th, 2009

12月12日に、早稲田大学で発達心理学会の認知発達理論分科会が開催されました。
読んだ本は、Overton, W. F., Muller, U., & Newman, J. L. (2007)
Developmental Perspectives on Embodiment and Consciousness.
ショートレクチャーは多賀 厳太郎(東京大学大学院教育学研究科教授)も「身体性と発達」
でした。

認知発達理論分科会(9月5日)

水曜日, 9月 16th, 2009

認知発達理論分科会は、発達心理学会の分科会の一つ。早稲田大学の中垣先生が主査。僕も幹事をしています。今回の例会は早稲田大学。僕は、1時まで生産性本部にいたので、午後からの出席でした。

科研費集会

火曜日, 8月 11th, 2009

8月10日

科学研究費の研究会で、京都大学に行った。
板倉先生「乳児におけるメンタライジングの発達」というお話を聴いた。

8月11日
新幹線で東京に帰ったが、
地震で、新幹線がかなり遅れた。